約 2,789,182 件
https://w.atwiki.jp/osusumexbox/pages/27.html
Dragon Age II 公式サイト http //www.spike.co.jp/da2/ 発売元 スパイク 発売日 2012/02/02 ジャンル RPG レーティング CERO D 17歳以上 Dragon Age Origins 公式サイト http //www.spike.co.jp/dao/ 発売元 スパイク 発売日 2011/01/27 ジャンル RPG レーティング CERO D 17歳以上 Mass Effect(マスエフェクト) 公式サイト http //www.masseffect.jp/ 発売元 日本マイクロソフト 発売日 2009/05/21 ジャンル RPG レーティング CERO D 17歳以上 セイクリッド 2 【レビュー】 好きな人はかなりやり込めるゲーム! 武器、防具、スキル、クラスなどかなり豊富で楽しい プレイヤーの視点がかなり高いので少し違和感があるが慣れると問題は無いだろう クエストは多いがおつかいばかりなので少し面倒 公式サイト スパイク 発売元 2010/02/10 発売日 2009/05/21 ジャンル RPG レーティング CERO C 15歳以上 ドラゴンズドグマ 公式サイト http //www.capcom.co.jp/DD/index.html 発売元 カプコン 発売日 2012/05/24 ジャンル アクション RPG レーティング CERO D 17歳以上 ドラゴンズドグマ ダークアリズン 公式サイト http //www.capcom.co.jp/DD-DA/ 発売元 カプコン 発売日 2013/04/25 ジャンル アクション RPG レーティング CERO D 17歳以上
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5148.html
RPGツクールDS 機種:NDS 作曲者:益子重徳、別部佑介 発売元:エンターブレイン 発売年:2010 概要 「RPGツクール」シリーズのニンテンドーDS版。 容量の少なさやシステムの不備などからゲームは不評だったが、BGMやグラフィックなどの素材関係は好評。 BGMは益子氏率いる有限会社サウンドテックのスタッフが作曲。 サントラは限定盤に付属されており、Win版RPGツクールで使える『RPGツクールDS』の素材がデータトラックとして入っている。 2011年に続編『RPGツクールDS+』が発売された。 (前作:RPGツクールアドバンス 次作:RPGツクールDS+) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名(サントラ) 曲名(ゲーム内) 作・編曲者 補足 順位 最初の戦い バトル1 城内の戦闘 バトル2 マイナーゲーム159位 超えなければならない戦い ボスバトル1 敵地へ ボスバトル2 宿敵との出会い ラストバトル1 朽ちた神の暴走 ラストバトル2 NDS130位 すべての始まり オープニング 旅の終わり エンディング その道の先へ フィールド1 愉快な旅 フィールド2 平和な世界 フィールド3 休息の城下町 城下町 にぎやかな港町 港町 出会いの宿場町 宿場町 灼熱の砂漠の街 砂漠の町 極寒の雪国 雪国 辺境まで来たりて 農村 慈愛なる天上界 天上界 王家の権威 城 神聖なる場所 教会 海上を進め 船 NDS314位 魔物が住みし洞窟 ダンジョン1 不穏な洞窟 ダンジョン2 暗雲うずまく塔 ダンジョン3 宝の眠る鉱山 ダンジョン4 最後の戦いへ ダンジョン5 熱血的な仲間 勇気 草原を駆ける 爽快 愉快な仲間 笑い 迫りし暗黒の軍勢 進軍 楽しい賑わい 祭り 祝福の舞踏会 祝福 緊急事態 緊張 非道な振る舞い 怒り オバケ屋敷 不穏 元凶来たりて 脅威 ヒロイン 愛 最愛との別れ 悲しみ 過去を振り返る 回想 何かが生まれる エディット サウンドトラック RPGツクールDS Premium Soundtrack + Data 「RPGツクールDS スペシャルエディション(Amazon限定販売)」の同梱特典。
https://w.atwiki.jp/rpgzikkyousure/pages/125.html
投稿テンプレ ***ゲームタイトル |最終実況日付|RIGHT 年 月/日| |実況回数|RIGHT ~回| 大貝獣物語 最終実況日付 不明 実況回数 1回 大貝獣物語2 最終実況日付 08年08月02日 実況回数 2回 タクティクスオウガ 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 2回 チョコボの不思議なダンジョン2 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 デア・ラングリッサー 最終実況日付 06年12月3日 実況回数 1回 ティアリング・サーガ 最終実況日付 07年08月29日 実況回数 1回 テイルズオブデスティニー2 最終実況日付 07年02月12日 実況回数 1回 テイルズオブデスティニー(PS2) 最終実況日付 06年12月以前 実況回数 1回 テイルズオブエターニア 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 3回 テイルズオブリバース 最終実況日付 06年12月以前 実況回数 1回 デュープリズム 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 天外魔境2 最終実況日付 07年04月22日 実況回数 1回 天外魔境ZERO 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 伝説のオウガバトル 最終実況日付 08年03月10日 実況回数 2回 天地創造 最終実況日付 07年02月12日 実況回数 3回 .hack//G.U. Vol.1 再誕 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ドラゴンクエスト(FC版) 最終実況日付 07年08月27日 実況回数 1回 ドラゴンクエスト(SFC版) 最終実況日付 06年12月19日 実況回数 1回 ドラゴンクエスト2(FC版) 最終実況日付 かなり前 実況回数 1回 ドラゴンクエスト2(SFC版) 最終実況日付 06年12月19日 実況回数 1回 ドラゴンクエスト3(FC版) 最終実況日付 07年3月12日 実況回数 1回 ドラゴンクエスト3 ExtraⅡ 最終実況日付 09年2月27日 実況回数 1回 ドラゴンクエスト4(FC版) 最終実況日付 07年9月2日 実況回数 1回 ドラゴンクエスト4(PS版) 最終実況日付 08年5月12日 実況回数 2回 ドラゴンクエスト5 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ドラゴンクエスト5(PS2版) 最終実況日付 06年12月以前 実況回数 2回 ドラゴンクエスト6 最終実況日付 07年1月27日 実況回数 2回 ドラゴンクエスト7 最終実況日付 07年3月22日 実況回数 1回 ドラゴンクエスト8 最終実況日付 07年 実況回数 1回 ドラゴンクエストソード 最終実況日付 07年7月16日 実況回数 1回 ドラゴンクエストモンスターズ ~テリーのワンダーランド~ 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ドラッケン 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ドラゴンシャドウスペル 最終実況日付 06年01月22日 実況回数 1回 ドラゴンファンタジー2 最終実況日付 07年11月 実況回数 1回 トレジャーハンターG 最終実況日付 07年06月07日 実況回数 1回
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/166.html
RPGツクール2 ゲーム概要 アスキー(現・エンターブレイン)がSFCで発売したRPG作成ツール第2弾。 前作「RPGツクール-Super Dante-」から格段に作りやすく、かつ多機能になった。 ※敵キャラの名前はグラフィックナンバーから。色は4色ある内の最初の色(1番)をチョイス。 No.9 その他画像 攻撃方法 語録 備考 人魚 名前 コメント No.11 その他画像 攻撃方法 語録 備考 ハーピー 名前 コメント No.16 その他画像 攻撃方法 語録 備考 ラミア 名前 コメント No.21 その他画像 攻撃方法 語録 備考 メデューサ(メデューサヘッド) 名前 コメント No.31 その他画像 攻撃方法 語録 備考 リリス(サキュバス) 名前 コメント No.62 その他画像 攻撃方法 語録 備考 女の子 名前 コメント No.64 その他画像 攻撃方法 語録 備考 女の人 名前 コメント No.66 その他画像 攻撃方法 語録 備考 お婆さん 名前 コメント No.81 その他画像 攻撃方法 語録 備考 水の精霊(ウォーターエレメント) 名前 コメント ⇒2ページ?
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3624.html
RPGツクールアドバンス 機種:GBA 作曲者:武井宏征 開発元:エンターブレイン 発売元:エンターブレイン 発売年:2003,4,25 概要 「RPGツクール」のゲームボーイアドバンス版。テストプレイしながらエディットモードに入れる機能が評判を呼んだ。 サンプルゲームのシナリオを『メタルマックス』の宮岡寛氏が担当している。 BGMはゲームボーイシリーズと同じく武井宏征氏が作曲。相変わらず良曲が多い。 またBGMのピッチやテンポをある程度変更することも可能で、それによって原曲とけっこう違った曲を作ることができる。 (前作:うちゅう人田中太郎でRPGツクールGB2 次作:RPGツクールDS) 収録曲 曲名 補足 順位 フィールド 南国 雪国 お城 平和な国 街の広場 のどかな村 牧場 神殿 寂れた街 ダンジョン 洞くつ 遺跡 教会 宿屋 GBA194位 お店 陸の移動 海の移動 空の移動 通常戦闘 ボス戦1 ボス戦2 ボスとのイベント 戦闘終了 ゲームオーバー 回想 ダンス 楽しい曲 悲しい曲 静かな曲 プロローグ オープニング1 オープニング2 タイトル データをツクル チュートリアル エンディング1 GBA187位 エンディング2
https://w.atwiki.jp/rpgzikkyousure/pages/124.html
投稿テンプレ ***ゲームタイトル |最終実況日付|RIGHT 年 月/日| |実況回数|RIGHT ~回| サイバーナイト2 最終実況日付 07年5月7日 実況回数 1回 SaGa2秘宝伝説 最終実況日付 06年11月24日 実況回数 2回 Xak(サーク) 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 サガフロンティア 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 2回 サガフロンティア2 最終実況日付 09年4月2日 実況回数 3回 サモンナイト2 最終実況日付 07年02月23日 実況回数 1回 サモンナイト3 最終実況日付 07年06月24日 実況回数 1回 シャイニングフォース 神々の遺産 最終実況日付 08年09月16日 実況回数 1回 シャイニングフォースⅡ 古えの封印 最終実況日付 08年11月24日 実況回数 1回 シャドウハーツ 最終実況日付 07年07月15日 実況回数 1回 邪聖剣ネクロマンサー 最終実況日付 07年03月9日 実況回数 1回 シルエットノート 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 シルフェイド幻想譚 最終実況日付 2006/12/28 実況回数 1回 シルフェイド見聞録 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 真・女神転生 最終実況日付 06年11月下旬 実況回数 2回 真・女神転生II 最終実況日付 06年12月6日 実況回数 2回 真・女神転生if... 最終実況日付 07年1月1日 実況回数 2回 真・女神転生III-NOCTURNE- 最終実況日付 07年3月26日 実況回数 1回 真・女神転生III-NOCTURNEマニアクス- 最終実況日付 07年8月29日 実況回数 1回 新桃太郎伝説 最終実況日付 07年3月4日 実況回数 1回 スターオーシャン 最終実況日付 07年2月5日 実況回数 1回 スターオーシャン The 2nd story 最終実況日付 07年2月23日 実況回数 2回 STARGAZER 最終実況日付 07年4月29日 実況回数 1回 聖剣伝説1 最終実況日付 06年12月下旬 実況回数 1回 聖剣伝説2 最終実況日付 07年1月12日 実況回数 3回 聖剣伝説3 最終実況日付 07年5月11日 実況回数 4回 聖剣伝説Legend of Mana 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 3回 ゼノギアス 最終実況日付 07年1月20日 実況回数 1回 ゼノサーガ エピソードI [力への意志] 最終実況日付 07年2月4日 実況回数 1回 ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸] 最終実況日付 07年2月16日 実況回数 1回 ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき] 最終実況日付 07年2月27日 実況回数 1回 セラフィックブルー 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 最終実況日付 07年2月14日 実況回数 1回 ゼルダの伝説 時のオカリナ 最終実況日付 07年1月26日 実況回数 1回 ソードワールドSFC2 最終実況日付 07年1月14日 実況回数 1回 双界儀 最終実況日付 07年7月15日 実況回数 1回 ソウルブレイダー 最終実況日付 08年9月23日 実況回数 3回 ソウルクレイドル 世界を喰らう者 最終実況日付 07年2月19日 実況回数 1回
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/393.html
RPGツクール5 【あーるぴーじーつくーる ふぁいぶ】 ジャンル RPGコンストラクションソフト 対応機種 プレイステーション2 発売元 エンターブレイン 開発元 空想科学 発売日 2002年8月8日 定価 7,800円 判定 スルメゲー ゲームバランスが不安定 ポイント シリーズ初のフル3Dを採用機能性、独自性、そして難解さも最強の家庭用ツクール内容が本格的すぎてユーザーがついて行けなかったドラ○エツクールへ一気に逆戻り「残念ながらできません」→頑張れば大体なんでもできるイベント演出の自由度はPC版すら軽く超える ツクールシリーズリンク 概要 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 その後 概要 コンシューマー向け『RPGツクール』の第5弾。本作よりハードがPS2に移った。 アジェンダ製の前作『RPGツクール4』が多くの問題を抱えていたためか、開発元が『3』までの空想科学に戻された。ただし、スタッフは大幅に異なる。 内容面ではスクリプトの採用によってできることの幅が広がり自由度が格段に増加した。 反面、制作手順もこれまでに比べて一気に複雑化してしまったため、批判と不評の声も大きい作品となった。 特徴 スクリプトの採用。多彩なスクリプトコマンドを組み合わせることで、さまざまなことが出来るようになった。 簡単に言うと、前作までの「イベントコマンド」の中身をいじることが出来るようになった、ということである。 道具や魔法の効果などもスクリプトを組むことによって作成する。 今までは用意されたものを使うしかなかった「ダメージ計算式」も自分でツクれるようになった。 マップやキャラクターが3Dポリゴン化された。 視点操作などの3Dならではの演出も可能になった。 エフェクトをかなり自由にツクれるようになった。 非常に自由度が高い分、高負荷のエフェクトを同時にいくつも表示したりするといとも簡単にフリーズしてしまう点には要注意。 「変数」はもちろん使用可能。 「ゲームスイッチ」が「フラグ」に名称変更。 制作開始時に初級から上級まで選ぶことが出来る。 初級や中級を選ぶと「プリセットデータ」というある程度完成されたデータが読み込まれ、これをもとにゲームをツクることが出来る。そのかわり一部の入力箇所が封印されているので、細かく作り込むことが出来ない。 上級は、すべての入力可能箇所が解禁されるが、そのぶんありとあらゆるすべてを一からツクる必要がある。 これは制作途中でも変更可能なので、上級で作るにしても初級や中級で始めてある程度プリセットデータだけ読み込んでおいてから、上級に切り替えて細部を調整することが強く推奨されている。(理由は後述) キーボード対応になり、文字入力が楽になった。 サンプルゲーム『fu-ma』は過去最大のボリュームの作品。 シナリオとコンセプトはドラゴンクエスト7に参加した折尾一則氏。BGMは、すぎやまこういち氏と関係が深い松尾早人氏が担当した。内容は良くも悪くもドラゴンクエストに近い雰囲気となっている。 今作のサンプルゲームにはパスワードが設定されており、最初からサンプルロードする事はできない。このパスワードはサンプルゲームをクリアする事でわかるようになっている。 問題点 意欲的なツクールであった本作だが、今まで慣れ親しんだ仕様から大きく変わったことに多くのツクラーは苦しみ挫折していく。 スクリプト導入による制作難易度の急激な上昇 従来のツクールと全く異なる制作手法による弊害 4では作りたい項目を選んでから内容を作る制作手法を取っていたが、本作ではスクリプトで内容を作ってからそれをどの項目にするかという全く異なる製作手法になっている。 そのため本作の「上級」モードはスクリプトをきちんと理解した上で選択しないと最初からつまずいてしまう。 しかしこれらの仕様に気が付かず、4までの製作手法と同じ感覚で「上級」モードで作ろうとして、あまりの製作感覚の違いに対応できずいきなりつまずく人が多く発生してしまった。 かといって「初級」から始めるにしても、簡単な回復魔法を一つツクるだけでも相当に仕様を理解する必要があり、中途半端に編集しようものなら、当然「バグ」も発生する。 追い打ちをかけるように初心者救済となるはずだった「プリセットデータ」の多くにミスがあり、そのまま使うと確実に不具合が出る。 結局、読み込んでも上級に切り替えて修正しなければならなかった。 当然、修正には仕様を理解することが必須。初心者は負のスパイラルに陥るしかなかった。 スクリプトの仕様に慣れ切った熟練者でも、「素早さサーチ」のように、「苦手なので、できれば使いたくない」と言われるものもある。 あまりに内容が膨大なので「説明書」は当然役に立たない。 説明書の内容は「とても難しいのでプリセットで作ってください」の一点張りである。 これをカバーするためのヘルプ機能がある。が、分からない人にとってはそのヘルプの内容自体がすでに謎の塊である。 これらの仕様を理解できたとしても、完成させるには前作までと比にならない膨大な量の入力とテストプレイ(バグチェック)作業が必要である。よほどゲーム作りに思い入れがなければ、とても気が持たない。 商業ベースでのゲーム作りの過酷さを嫌というほど味わわせてくれるといっても過言ではない程。 本来ならより細かく作りこめるとなるはずだった「スクリプト」だが、4までの製作手法に慣れ切った人達ほどそのスクリプト、スクリプトコマンド、スクリプトとイベントの関係の仕様がわかりづらく本作の入口時点で挫折者を多く出してしまう結果となってしまった。 結局、このツクールを使いこなそうと思うと「プリセットデータ」「スクリプトコマンド」を一つ一つ解析し、スクリプトの仕様と組み立て方を頭に入れるという、気の遠くなる苦労が必要となってしまう。もはやそこに「誰でも簡単にRPGを作れるソフト」の面影はない。 その他 3Dマップ制作の仕様も操作が極めて複雑で、これも直感でなんとかなるものではなかった。 マップだけでなくイベント配置なども三次元で物をとらえねばならず、これも人によっては厳しいものだった。 操作方法からして非常に難しく、L3R3を含めた3つボタン同時押しでの作業は当たり前。 ロード時間がとにかく長い。フロア移動、戦闘開始終了全てに時間がかかりすぎる。 迂闊にエンカウント率を上げたり小さなフロアが大量にある町やダンジョンを作りたい人には嫌がらせである。 賛否両論点 ドラクエシリーズに酷似しているサンプルゲーム サンプルゲーム『fu-ma』を作ったスタッフがドラゴンクエストシリーズに関わっていた影響からなのか、メニューウインドー、戦闘シーン、職業熟練度システム等、とにかく様々な箇所が、当時の最新作である『ドラゴンクエストVII』に酷似している。何も知らない人が画面を見たら「ドラクエの新作?」と言われそうなほど、そっくりそのままである。 主人公の成長パターンのサンプルの中にも、『戦士系』『魔法使い系』などのオーソドックスなものに混じって、他のRPGではあまり見られない職業である『船乗り系』『羊飼い系』『笑わせ師系』(全て『ドラゴンクエストVII』に登場する職業)というものがある。 戦闘時に行動する時の効果音(電子音)は正にドラクエそのものでしかない。 実際、シナリオ担当の折尾一則氏も自らのサイトで「ミニドラクエ」と語っていた。 本家から何か文句言われるのではと思われてもおかしくない程、酷似しすぎていてドラクエっぽさを嫌う人にとっては最大の不評点となってしまった。 ただ、RPGツクールはRPGを作るツールソフトであり、日本のRPGがドラクエスタイルの影響下で発展してきたことを鑑みれば、サンプルの一例として取り上げること自体はおかしいことではないだろう。また、他のRPGツクールでも本作ほど露骨ではないにしろドラクエを意識している部分がある事も追記しておく。 本作は知識さえあればメニュー画面から戦闘システムに至るまでオリジナルのものを作ることが出来るため、ドラクエらしさを感じさせないゲームにすることも可能。「 サンプルはサンプルでありあくまで作例の一つに過ぎない 」ということである。 人物の3Dモデル自体が、キャラ頭身も低くデフォルメの効いたかわいらしい造詣になっており、シリアス系には向かない。それ故に自由度が確保されているとはいえ、レトロゲームブームが始まる前のこの時期においては賛否が強かった。 評価点 曲がりなりにも3D 頭身が低いとはいえ、3Dであるため非常に自由度が高い。キャラクターサイズの拡大といった演出も可能。 スクリプトによる自由度の高さ 解析が進んだことにより、先のスクリプトによって概ね公式サイトで「残念ながらできません」といわれたものが、知識と工夫により実現出来ることがわかり、拡張性が広がった。 そして、本作を極めた者の中には「アクションRPG」や「シューティング」「ボンバーマン」などのRPG以外のゲームをツクる猛者まで出現し、本作のポテンシャルの高さを多くの人々に見せつけ驚愕させた。 当然、ソフト本来の用途であるRPG制作の上でも優秀であり、3Dポリゴンであることを活かして、カラクリ仕掛けが作動するといったようなマップ演出をすることが可能。 隠し階段一つとっても、従来のツクールならばマップチップを動かしたり出現させるだけの演出で終わりだが、本作は階段の段差の仕掛けが動いていくシーンを作ることが出来る。仕掛けが動いて床が階段へと変化していく演出などは、PC版でも未だに実現出来ていない部分と言える。 ただし、その自由度の高さを実現しようとすると容量問題が湧いて出てくるため、ある程度容量削減のテクニックを必要とする点は留意しないといけない。 ヘルプ機能を搭載したこと 各所でセレクトボタンを押すと、逐次解説が入る。ただし会話ウィンドウ形式なため読むのに時間がかかるうえ、途中で切ることが出来ない。 問題ありきとはいえ、この手のゲームに必要な要素が搭載されたということは十分評価が出来る。 カメラ視点をプレイヤー側で操作出来る スクリプトを抜きにしても自由度の高いマップ作り 総評 スクリプトの導入に伴って制作の自由度が大幅に増えた反面、従来のシリーズと大きく異なる制作仕様の難解さ・複雑さによって、明らかな上級者向けのツールと化してしまい、ツクールシリーズならではの利点が大きく損なわれたために大きな不評を買ってしまった。 数多の使えない駄ツクールの1作と認識されてしまった本作であるが、後年になって意外にも再評価の動きが現れることになった。 複雑・難解ではあるがそのポテンシャルは高く、スクリプトに関する知識をしっかり持っている人であるならば、家庭用でPC版シリーズに匹敵する以上のクオリティを持つ作品も作れる。その点だけ見ればパッケージ裏に躍る「 史上最強のツクール 」の謳い文句に偽りはないと言っても過言ではない。 本作の本質的な問題点は、これだけのポテンシャルを兼ね備えた高度なソフトを「初心者向けとして出してしまった」という点にあると言える。本流のシリーズとは別口の扱いにして、最初から上級者向けを謳って出していれば評価も大きく違っていたことだろう。公式側にとってもこれだけの制作難度の上昇は想定外だったのかもしれないが……。 いずれにせよ、初心者向けの家庭用制作ツールとしてみた場合、スクリプトの仕様の理解から要求する作り自体に厳しいものがあるのは事実。 家庭向けゲーム制作ツールにおける制作自由度の高さと制作の容易さの両立がいかに難しいかを端的に示した1作となったと言えよう。 余談 公式サイトに質問受付があったが「こうしたいのですがどうすればいいですか?」と質問すると、たいてい「残念ながらできません」と返答されてしまい、「じゃあ、なにもツクれないの?」とツクラーを悩ませた。 一応「制作者の想定以上のことはわからない、できるものもある」と返したこともあった。 発売直後にVジャンプブックスから本作のガイドブックが発売され、複雑な仕様を理解する為にそれに頼る人もいた。後にエンターブレイン自らも発売する予定だったが突然発売中止となるという異例の事態となった。 恒例のコンテストは同時期に開催されたゲーム甲子園のコンストラクションツール部門の1つとして行われ、定期的に開催されるはずだったのだが、コンストラクションツール部門の審査方法に問題があったために1回限りで打ち切られてしまい、第2回ゲーム甲子園以降はゲームプログラム部門に統合・代替される形でXPといったスクリプト機能を搭載したPC版ツクールで製作した作品のみ対象となり、ツクール5をはじめとした家庭用コンストラクションソフトを使用した作品は対象外となってしまった。 本作は『RPG MAKER 2』のタイトルで海外版も販売されている。 その後 一部には評価された『RPGツクール5』だったが、やはり複雑化への不評を無視できなかったのか、またPC版との差別化もあったのか、その後の作品は難易度が下がり簡略化していく傾向にある。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3629.html
RPGツクール2 【あーるぴーじーつくーるつー】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 アスキー 開発元 サクセス空想科学 発売日 1996年1月31日 定価 12,800円 セーブデータ ゲームデータ1つ(周辺機器によって複数保存可能)プレイ用セーブデータ3つ 周辺機器 ターボファイルツイン、8Mメモリーパック対応 媒体 バッテリーバックアップ 判定 良作 ツクールシリーズリンク 概要 特徴・評価点 問題点 作成面 サンプルゲームの問題 軽度の問題点 総評 余談 概要 RPGツクールシリーズ、コンシューマー第2作。 前作SFC版『RPGツクール SUPER DANTE』の反省点を活かし、容量、グラフィック、作りやすさを改善。 特徴・評価点 前作『SUPER DANTE』では、『FF5』の様な16×16ドットのキャラクターだったが、今作ではキャラクターの頭身が大きくなった。 キャラの素材も豊富になっており、忍者や侍、現代風の作品にも使えそうな一般人キャラ等もいる。 このため、「モブキャラが全員ソックリさんやクローン状態」という展開を回避しやすい。 モンスターにはカラーバリエーションが4種類あるので、同族の強化モンスターという設定を実現しやすい。 前作ではマップチップが組み合わせにくく複雑なものが多かったが、今作では1チップがシンプルな形状となり、扱いやすくなっている。 汎用(木製、石壁、氷、土壁)の他に、外観用(森や崖、家など)が加わり、バリエーションも豊富に。 また、隣接するチップに合わせて自動でパーツを選んでくれる機能も追加された為、段違いに作りやすくなった。 前作ではフィールドは4種類で固定だったが、今作ではサイズを三段階から選ぶ事が出来、マップチップの組み合わせで自由に作る事が出来るようになった。 BGMの汎用性が高い。戦闘・移動中どちらに設定しても実用的にもネタ的にも意外としっくりくる曲がある。 しかもどの曲もゲームのBGMにしては長く、長いものだと1ループ2分ぐらいかかる。 ゲームプレイ中ではエンカウントなどで最後まで聴くことはないだろうが、エディットモードのBGMにするなどしてじっくり聴いてみれば、意外な発見があるかも。 途中で曲調が変わる曲が多い。また、非常に気付きにくいが前作のBGMを踏襲している曲もある。 乗り物やアイテムの仕様の改善 ゲームプレイ中のシステムはドラクエ似だが、アイテムは共有式になっている。 これにより設定した全アイテムを登場させる事も可能で、前作のようにイベントアイテムが持てなくなるという事がなくなった。 乗り物を呼ぶアイテムの追加でフィールドのどこでも乗り物が呼べるようになった。 前作のように、移動魔法使ったことで乗り物に乗れなくなるという事案が解消された。 むしろいい意味でドラクエを倣ったような基本システムとなっている。 イベント容量・マップ容量ともにちょうどよく、『ドラクエII』ぐらいのスケールのものは作れ、少々無駄遣いできるぐらいの余裕はある。 ただし、ドラクエIIのクリアレベル付近となると、バランスはかなり取りづらくなっている。詳細は問題点の項にて。 ROMだけでなくRAMも前作の2倍の容量を用いてるためもあって定価は上がっている。 SFCコントローラのボタンや配置をうまく最大限に利用し、モード切替なども簡単に行えるようになっている。 START・SELECT・L・R同時押しで、ゲーム中もエディット中もゲーム・エディット選択画面へリセット可能。8Mメモリーパックの再読み込みもなし。 上の無ロード環境も相まって、エディットとテストプレイの両立もストレスなし。 サテラビュー対応のカートリッジで、上部に外部記憶メモリの「8Mメモリーパック」を差し込むコネクタがある。このパックを使うと以下のことができる。 発売当時はサテラビューで素材やサンプルゲームの配信を受けられた。爆笑問題のラジオ番組で構想が練られた坂本龍馬RPG、その他サンプルゲーム、追加の和風キャラクターやマップチップ、BGMデータなどが配信された。 RPGツクール2の作品のみであれば8本分保存可能。 別の作品を作る場合にはメニューでカセットとメモリーパック間のセーブ・ロードをする必要があるが、保存済みの作品をプレイするだけなら直接読み込みできるのでこの作業は不要。セーブデータはカセットに保存される。 公式ガイドブックにも堂々と書いてあるが、ターボファイルツインよりもおトク。フラッシュメモリなので電池不要かつデータ保持の信頼性も高い。 ターボファイルツインは本ソフトの作品2本分までであるうえ、単3電池2本必要。当然電池を抜けばデータは消える。電池の残量が少なくなるとデータの保存が失敗する事もあり、稀に特定のマップが使用できなくなったり、文章の文字が欠けたりすることもある。 SFCソフト『音楽ツクール かなでーる』の音楽データを持ち込むことが可能。もちろんサンプル曲も。 現在サテラビューのデータ配信は受けられないものの、作品保存用・BGM追加用として8Mメモリーパックは十分な利用価値がある。 しかし、サテラビューの普及台数から考えると現存数が少ないため、中古屋での入手は困難かと思われる。売っていたとしてもサテラビューオリジナルゲームデータ入りで高値が付いている場合もある。 オークションなどでデータなしのメモリーパックを狙うか、追加BGMを使わないなら、いっそ中古の本ソフトを複数買う方向でもいいかも(バックアップ電池切れが怖いが…)。 8Mメモリーパックを差し込んでいる場合、最初にそれを読み込むぐらいで、それ以降は読み込みが皆無。 サンプルゲームは『だんきちのバクチンだいさくせん』。作者は当時の週刊ファミ通の編集者である桃栗たき子氏。 『RPGツクール』について勉強をするという意味で、主人公がツクール学園に入学する(というかムリヤリさせられる)という物語。ギャグテイストで、下ネタやパロディもいくつか登場する。 なぜかセーブはネコがしてくれる。 前作のFATEと違って比較的難易度が低く短時間で終わる作品であるが、ツクールを使用するうえでのテクニック(文章を読み易くする、キャラを動かしてイベントを理解しやすくする、入口に樽を置いてイベントを省略(*1))を上手く用いており大変参考になる。 問題点 作成面 キャラクター用のグラフィックにドラゴンのグラフィックがない。そのため、イベントでドラゴンを出そうとすると違和感のある演出になりがちである。 マップ上では悪魔や獣人のグラフィックにするか、透明にしてごまかすしかない。 一応、乗り物用のグラフィックにはドラゴンが用意されている。 乗り物における不具合 乗り物は「陸の乗り物」「海の乗り物」「空飛ぶ乗り物」の3種類を設定できるが、いずれも乗っている間はフィールド上に設定されたイベントを素通りできてしまう。 海と空はまだしも、陸の乗り物は「進路を塞ぐために設定した城」なども素通りできてしまうので、入手するタイミングに気を配らなければならない。 乗り物はテレポート(立ち寄ったことのある施設へワープ)を使用しても、ドラクエのようにワープ先に移動しない。その結果、離島など海や空の乗り物でしか行けない施設に到着する前にテレポートで戻ると、使用した乗り物を回収できなくなるバグが発生することがある。 これを防ぐには、乗り物入手と同時に乗り物を呼べるアイテムを入手させるか、作中にテレポートを使用させなくするしかない。(*2) 戦闘バランスのとり辛さ 体力(体力+30が最大HPとなる)と防御力(体力+10+防具の防御力)が比例する仕様に加え、魔法防御や耐性の概念がない(魔法のダメージは常に固定数)。そのため、HPの大小での主人公キャラクターの個性付けがやり辛い。 通常攻撃のダメージ計算式に乱数が含まれておらず、同じ条件で攻撃すれば必ず全く同じダメージになり、ダメージが0の場合も同様。そのため同じ敵と戦っていると戦況に変化が起こりにくい。 敵側のHPの最大桁数が、味方側や魔法攻撃のダメージと同じ4桁までしか設定できない。そのため、ラスボスの耐久力を実現するために、味方側のダメージソースは3桁以内に抑えざるを得ないケースが多い。 続編の『3』以降ではダメージ計算式に乱数が含まれるようになった。 FCのRPGでも当たり前に実装している仕様が実現できない。 所謂「蘇生魔法」が実装できず、倒れてしまった仲間を戦闘中に復帰させる手段は、唯一「すべて かいふく」の効果を持たせたアイテムのみ。しかし、この効果は戦闘不能以外の状態異常やHP・MPも含めたすべてのステータスをフルリカバリーしてしまうため、正直強力過ぎる。必然的にこの効果を持つアイテムは高額にしたり非売品にするなどでバランスを取らざるを得ない。よくありがちな「HPが1もしくは半分の状態で蘇生する代わりに気軽に使える魔法」などは作れないため、敵側に即死や即死級ダメージの攻撃手段を組み込みにくくなっている。 攻撃魔法・回復魔法以外の効果範囲の指定ができず、単体で固定。そのため、大して複雑でもないス○ルトやザ○キですら実装できず、魔法(特殊攻撃)のバリエーションが乏しい。後の続編ではグループ指定が出来るようになり、気絶の代わりに即死魔法に置き換わっている。 最大MPが4桁まで届く割に消費MPが2桁までしか設定できないため、ゲームバランスを考えるなら最大MPは実質3桁程度に抑えざるを得ないケースが多い。 経験値曲線の設定が一切できない 同時期に販売されていたRPGによくある、キャラや職業ごとのレベルアップ速度で成長の個性を付けることができない。 最大の問題は長編RPGに耐えられる、長期的なゲームバランスを作りにくいこと。 一般的なRPGは、ゲームクリアレベル付近までは加速的に次のレベルまでの経験値が増えていき、ゲームクリアレベル付近で固定値となる。それにより、1レベルアップ当たりの必要戦闘回数をゲーム進行度に関わらず固定回数にすることができる。 しかし本作では、必要経験値がレベル20で頭打ちになり、以後は必要経験値が全レベルで固定となる。 これにより、到達レベル21以降の敵の経験値を増やしてしまうと、ゲームが進行するにつれレベルが上がりやすくなる。結果、大量レベル上げによる、製作者側が予期せぬ難易度の低下を招く。 かといって、到達レベル21以降の敵の経験値をレベル20の敵と同程度にすると、今度はレベル21以降の敵と戦う価値がなくなってしまい、レベルアップすればするほどレベル上げの難易度が低下。やはり、大量レベル上げによる、製作者側が予期せぬ難易度の低下を招いてしまう事態となる(*3)。 上記より、戦闘回数とレベルのバランスを自然に取ろうとした場合、ゲームクリアレベルを20前後に設定しなければならないため、長編には適さない。 作れる敵は合計96体だが、フィールド用・ダンジョン用・イベント用でそれぞれ32体均等に分けられているため、前作と同じく総合的に見ると作れる敵の数は少ない。 大作RPGの真似をするとダンジョン用の敵が足りなくなってしまいがちであった。 前述の通りBGMのクオリティは高いのだが、曲調の変化のせいで扱いづらいものが多い。途中からであったり、一定範囲のループという形を使わせてほしいとの声もある。 特にサンプルゲームで中ボス用のBGMとして使われているBGM5番がその典型である。いかにも戦闘向けのBGMなのだが、突然物悲しい曲になってしまうという妙なBGMである。 説明書及びガイドブックで解説されていない仕様が多い。 例として、「全て回復するアイテム」の効果、敵の行動などが挙げられる。 パーティーの人数によってエンカウントで出現する敵の数が変化することも触れられていない。 本体のデータが消えやすいROMが存在する。 静電気の発生が原因らしいが、まるでメモリーパックやターボファイルを買えと強制されているかのような、絶妙な頻度で消える。体験講座コーナーでもその旨が言及されており、それらのサブ商品の購入を解決策として挙げている。 作業中BGMはオプションで変更できるのだが、データ消失時これがデフォルトに戻る上、このデフォルト曲がマイナーコードの寂しい曲調のメロディであるため、より一層データ消失の悲壮感を増幅させる仕様となってしまっている。 データが消失しても起動時にそれを知らせるメッセージは出てこないので、実質このBGMがその役割を担っている(*4)。 ターボファイルツインは8Mメモリーパックと比べると、セーブ・ロードに時間がかかってしまう。 ゲーム中、メッセージが表示されている際にソフトリセットを行うと、そのマップやイベントにバグが発生し、最悪そのマップ自体の使用を諦めるか、あるいは全てのイベントを消すかしかなくなってしまう。 サンプルゲームの問題 ツクール学園に飛ばされたあと、だんきちの村地方にワープすると、その地方から脱出することができず完全に詰まってしまう。ワープ先はフィールドマップに置かれたダンジョンマップの移動イベントを起動したときにできるので、ワープをする前にツクール学園に1度入るなりして、学園側のワープ先を作っておく必要がある。 軽度の問題点 フィールドマップ上の人イベントには、移動関係の命令を作れなくなっているのだが、ダンジョンマップの人イベントからコピーして、フィールドマップの人イベントの中でペーストすれば、置くこともできるうえ、実際に機能する。なぜ封印してあるのだろう。 総評 当時のRPGツクールの中ではトップクラスの使い易さ(*5)であり、のちに発売されたプレイステーション用の『3』に並ぶトップクラスのコンシューマーRPGツクールシリーズ。特に致命的なバグなどもない。 現在のPC版や『3』以降に触れていると見劣りはするものの、その出来の良さ(特にBGM)から今作が最高傑作という人もいる。 素材データは使えないものの、汎用性豊かで扱いやすい素材も多いため、逆にそこまでやらなくてもいいという制限にもなって、それがかえって手軽さにもなっている感じはある。 余談 RPGツクールVXAを公式通販で買うと、本作BGMが入ったCD(ツクールに使用できるようoggデータ入り)が付属していた。 当時の「Vジャンプ」で同作の使い方についての連載企画があった。中には「パズルゲームなどの別ジャンルのゲームを作る」といった変わった特集もあった。 本ソフトのラベルに印刷されているスーパーファミコンとサテラビューのマークをよく見ると、赤と黄の配色を間違えている。
https://w.atwiki.jp/rpgzikkyousure/pages/127.html
投稿テンプレ ***ゲームタイトル |最終実況日付|RIGHT 年 月/日| |実況回数|RIGHT ~回| バハムートラグーン 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 パポタ-空飛ぶ魔導屋- 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 パラサイト・イヴ 最終実況日付 08年5月 実況回数 1回 ヒーロー戦記プロジェクトオリュンポス 最終実況日付 07年8月24 実況回数 1回 美少女戦士セーラームーン~Another Story~ 最終実況日付 07年1月21日 実況回数 1回 ファイアーエムブレム ~オードの系譜~ 最終実況日付 09年1月1日 実況回数 1回 ファイアーエムブレム 紋章の謎 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 2回 ファイアーエムブレム 紋章HARDの謎 最終実況日付 08年6月21日 実況回数 1回 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 最終実況日付 06年10月以前 実況回数 2回 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜クレイジー 最終実況日付 07年11月24日 実況回数 1回 ファイアーエムブレム トラキア776 最終実況日付 07年4月19日 実況回数 1回 ファイアーエムブレム 封印の剣 最終実況日付 07年5月22日 実況回数 2回 ファイアーエムブレム 封印の剣 M 最終実況日付 08年2月3日 実況回数 1回 ファイアーエムブレム 烈火の剣 最終実況日付 07年6月3日 実況回数 2回 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 最終実況日付 07年3月20日 実況回数 1回 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 最終実況日付 07年7月8日 実況回数 1回 ファイアーエムブレム 暁の女神 最終実況日付 08年10月12日 実況回数 3回 ファイナルファンタジー外伝 聖剣伝説 最終実況日付 06年10月17 実況回数 1回 ファイナルファンタジー1(PS版) 最終実況日付 08年3月2日 実況回数 1回 ファイナルファンタジー1(PSP版) 最終実況日付 07年5月2日 実況回数 1回 ファイナルファンタジー2 最終実況日付 07年3月2日 実況回数 1回 ファイナルファンタジー3 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ファイナルファンタジー4 最終実況日付 06年12月24日 実況回数 1回 ファイナルファンタジー4(GBA版) 最終実況日付 07年12月29日 実況回数 1回 ファイナルファンタジー5 最終実況日付 07年7月22日 実況回数 4回 ファイナルファンタジー6 最終実況日付 07年2月13日 実況回数 3回 ファイナルファンタジー7 最終実況日付 08年4月 実況回数 2回 ファイナルファンタジー9 最終実況日付 08年5月11日 実況回数 2回 ファイナルファンタジー10 最終実況日付 07年4月9日 実況回数 1回 FINAL FANTASY 99(ドラゴンクエストⅢハックロム) 最終実況日付 08年2月24日 実況回数 2回 ファイナルファンタジー12 最終実況日付 07年02月13日 実況回数 1回 ファイナルファンタジーUSA 最終実況日付 07年02月17日 実況回数 2回 ファイナルファンタジー タクティクス 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ファイナルファンタジー タクティクスアドバンス 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 風来のシレン 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 BUSHIN0 最終実況日付 07年5月30日 実況回数 1回 ブレスオブファイア1 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ブレスオブファイア1(GBA版) 最終実況日付 08年9月15日 実況回数 1回 ブレスオブファイア2 最終実況日付 07年2月3日 実況回数 2回 フロントミッション 最終実況日付 07年3月10日 実況回数 1回 フロントミッションサード 最終実況日付 07年7月12日 実況回数 1回 BraveGear(ブレイブギア) 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 分裂ガール 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ヘラクレスの栄光 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 2回 ペルソナ2罪 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ペルソナ2罰 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 弁慶外伝 沙の章 最終実況日付 07年07月23日 実況回数 1回 ポケットモンスターファイアレッド 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ポケットモンスターパール 最終実況日付 06年11月以前 実況回数 1回 ポケットモンスター緑 最終実況日付 07年2月11日 実況回数 1回 ポポロクロイス物語 最終実況日付 08年4月3日 実況回数 1回 ポポロクロイス物語II 最終実況日付 08年4月5日 実況回数 1回
https://w.atwiki.jp/wizry/pages/7.html
Total: - Today: - Yesterday: - Nameless EDEN ジャンル:ファンタジーRPG 対応ハード:PC可能,iPhone可能、Android若干重い バトル:ステータスと運とダイスによって決まるが案外奥深い 中毒性:ランダム生成がハマる やりこみ性:高い ストーリー:全く無し グラフィック:下 or 下の下 Dungeons and Lost Myth ファンタジーMMORPG スキル選択型成長システム アイテム収集、生産 ローグ型ダンジョン ギルドで協力プレイ、敵対プレイ 闘技場ランキング チビクエスト チャットにRPG要素を加えたようなゲーム。 最大5人でパーティーを組んで冒険 職業が50種類以上と自由度が高い 更新頻度はそこそこ Reutopia(リュートピア) 戦闘、生産、育成、建築、戦争、商売など遊び方の自由度が高い。 魔法生物を育成して使役するシステムが独創的。 戦闘はバランスがよくかなりやり込める。 更新は多い。 攻略系サイト リュートピア まとめ Reutopia wiki 商人物語3 フラッシュゲームで見た目・取り組みやすさは抜群 前作から2年以上の開発期間を経て登場のあきんどゲー新作。 1の商店経営と2の材料収集がまざったような感じ 行動にフォースが必要だがログアウトしている間の自然回復で回復 最新の公式はバランスが改良されそこそこやりこめる 更新が活発化して公式は人気戻り始めた lost a sound とにかく何をすればいいやらわからないくらい自由なゲーム。 キャラの育成方法は様々で、方法によって優劣がつかないように努力された絶妙な設定になっている。 よって生産スキルだけでも金稼ぎやレベルアップが可能。 3年ほど前に登場し、一時期3000人の登録者がいたらしい。 最近は携帯に対応したり、クエの報酬が上がったりと調整が続いている。 要望掲示板を見てわかるとおり、管理人は意外とちゃんと管理している模様。 配布もされてる。 攻略サイトが若干古いが、対応可能。 攻略サイト lost a sound information center TRIGLAV 洋ゲー風のアクションRPG TriWiki TRIGLAV ITEMs ブレイブハンター ブレイブハンターまとめ 商人物語2 商人物語2まとめ @パーティーII ドラクエモンスターズ+FFみたいな チャットにRPG要素を加えたゲーム。 最大8人でパーティーを組んで冒険 古参にくっ付いてくとうまいけど嫌われるしどうしよう 管理者と癒着が酷すぎる @パーティーの分家サイトでは最大規模 説明書熟読とあるけど、説明書を読む必要が無い Emergence ログインゲーまとめ FC風のMMORPG。 PK多杉の上に鯖弱杉ですぐに鯖が落ちるログインゲー 07/04/28に閉鎖。乙。 DRAGONWARCRY 通称DWC-スレでは一番話題になりやすい MVP回復OSEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE →MVPを上手く使え(20分で1回復) とりあえずMVP使い切ったら他のヤツやればいいと思うぜ 後悔したくなけりゃ最初はシーフやっとけ ステ振りは極振りより平均的方が良い 釣りしたい人はPVチャット3678へGO。釣具クエストポイント25以上ときに高原うろついてるともらえます スレ民の鍛冶士はMFD(引退?)とSSSSS(お店やってる)snya(ノーマル限定)。鍛治して欲しければ頼むといい 初心者用wikiにてイベントやってたりするから覗くといいと思うよ 攻略系サイト 初心者用wiki PILGRIMAGE 2ちゃんwiki TekitoQuest 通称てきとークエスト まだ作成途中だが、管理人が親しみやすくていい人 掲示板で出てきた意見をたくさん取り入れている テキトーすぎゲームオーバー\(^o^)/ グラスクエスト てきとークエストのスクリプト配布されててそれを(ry ForeverWorldIII アクティブタイムバトルシステムを採用しているブラウザゲーム。 ペットを飼ったり株が出来たりカジノがあったりと色々な要素がある。 FW3データベース- FW3まとめ Antique FF風?国盗りゲーム-10月半ば頃に試験公開したばかりの期待出来るゲーム AP(ActionPoint?)は15分に1pt=1日に96pt増え、600が上限だから注意汁! 戦略可能時間帯(20 00~24 00)は病院が使えないから無理しない方が良いよね(´・ω・`) Antique攻略@ネトゲまとめ Antique@ウィキ ペルソナ3 ザ・ナイト・ビフォア ペルソナ3風世界観で塔探索 一日の行動回数が決まってる(午前6時に回復) 登録するためのフリメhttp //www.yesyes.jp/ wiki http //www10.atwiki.jp/persona3/pages/24.html MapleStoryOnBrowser(MOB) 復帰した模様。 スレ内で話題がある時はFHという略称になっていることがある LV50で転職可能、高LVだと転職後のパラメータも高くなるらしい 初心者からの場合はLV50ですぐ転職したほうがイイカモヨー 武器防具は自分の属性に合ったものを選ぶとちょっとお得 攻めたり守ったりして戦争すればよいとおもうます 職業についてkwsk 装備はここ見れ※サイト管理者引退につき更新停止? 装備 CHAOSGATE弐 VIPPER国はアースガルド DMC軍 何故かスレでは話題になりません>< CHAOS まとめ FF DREAMERS いわゆるFFA系、超インフレ数字 出来ない環境の人もいるようです FF DREAMERSまとめ SecretBase(FFA) ※07/7月17日閉鎖済み FFAの類、上記よりさらにインフレ 1e+50は1の後に0が50個ついてるという意味 スレで話題になってる時は本来の名前ではなくFFAと呼称されている場合が多い、注意 転職条件 SecretBaseまとめ どこでもクエスト! http //www.geocities.jp/maki0209jp/dokokue/index.html Sherwood エメラルド鯖-/join 28って入れる セーブ出来なくね?(^ω^;) OUROBOROS-Ⅱ 過疎が酷いゲーム 通常チャット→/j#vipでVIPPERと会える・・・はずだけど、過疎が酷い 仕様変更で末期に近い ゲームバランス\(^o^)/オワタ runescape 海外で地味に人気のMMORPG。常時10万を超えるプレイヤーが稼動。言葉の壁が厚いが、まぁまぁのグラとコンテンツ。遊びながら英語が勉強できるかも。鉱石掘って鍛治して剣作ったり、小麦粉と水混ぜてパンつくれたりとやれることがたくさん。とりあえずclanchatで日本人を探すなら"Japan CC" RS Japan JapanesePlayer MemeberList 交流サイトThe Red Capes VIPdeDestR ほとんどEBS 職業熟練度Infinityになったら転職しる 全36職+a ほとんどの武具はLv10になったらアップグレード可能。一旦装備外してItem→Item情報見てみ 2月頃から中ごろまでアクセスできない、古参にも見捨てられる\(^o^)/オワタ 経験値稼げる人がほとんど死滅したのでレベルあがらNEEEEEEEEEE!!!!! うしくん、unkで少し稼げるかも… 行動力は適度に上げておけよ レア武器手に入れた時に泣く 名も無き場所じゃLv上がりにくいからどこかに所属がおすすめ VIP de DestR 道具まとめ VIP de DestR 職業・スキルまとめ FFA+ACCremix 国はビザンツ PT組みたかったらギルドで募集中ってついてる人か自分でパーティー募集を装備して倒してもらうといい ギルド失敗でクリア\(^o^)/最低3回は残しといたほうがいい 一つの能力に振りすぎると邪気眼が発動して仲間を攻撃しだす 優先度はHP=火力(力or魔力or素早さ) 回避>命中>>>>>>>>>>>>防御=魔耐 FFA+ACCまとめ MobileSuitVerSus 某ロボットアニメのロープレ 始まったばかりで誰もいない WOR4 薔薇-始まったばかり TIME タイムルーラー ラビリス 古い上に更新が滞り気味 幻帝物語 バトロワ型オンラインRPG Friend The Game(FTG) 通称友人ゲー。 新感覚ノーログインゲー。隠し、やりこみ、エロ要素あり。 今一番流行りのゲーム。はまりすぎて廃人になる住人が続出。 友人ゲーシリーズまとめ 選択肢 投票 MONSTER'S (84) TRIGLAV (27) DRAGONWARCRY (317) ForeverWorldIII (75) FFDREAMERS (26) SecretBase (23) どこでもクエスト! (20) Sherwood (18) runescape (51) MapleStoryOnBrowser (7) VIPdeDestR (7) CHAOSGATE弐 (18) ガロワのダンジョン+ (65) Antique (41) Ouroboros-Ⅱ (16) MobileSuitVerSus (5) WOR4 (14) TIME (23)